M&A案件は鮮度が命

M&A案件は鮮度が命

M&Aで売却を行うにあたり、鮮度が重要であると思っております。
商売の世界では「目垢がつく」という言葉があります。これは、たくさんの人に見られて値打ちが下がる、衆人にさらされる事を嫌がる商売人の独特の考え方です。
実際に、何度か同じ店に訪問してずっと同じ商品が並んでいるなぁと感じた事は無いでしょうか?また、その様な商品に興味を持たれるでしょうか?
本当に欲しい商品はすぐに売れてしまいますので、「目垢」がつく前に売れてしまいます。

M&Aにおいても同様であると考えています。M&A案件においては「出回り」と呼ばれる案件があり、つまり多くのM&Aアドバイザーに依頼をし、買い手側からすると「その案件、他でも聞いたよ」となります。つまり「売れない案件」=「魅力の無い案件」とみなされる事となり売却側からすると、早く売却先をみつけたいがために多数のM&Aアドバイザーに依頼したものの実際には売れずに残る事になります。

M&Aでの売却の際にはやはりアドバイザーは1社に絞る事が宜しいかと思います。そして、その為にはM&Aアドバイザーの多数に依頼するのではなく、多数のM&Aアドバイザーと面談をしてしっかりと選定する事が重要となります。

アドバイザー1社に絞る事のもう一つのメリットは、彼らのモチベーションが高くなることです。アドバイザーからすると専任契約でFA締結を求めてきます。これはごく当然の事です。
多くは、M&A成約に至らなければ報酬はほとんどないに等しい中で多くの時間等を費やすことになります。そこで、頑張ったとしても他社に持っていかれるとしたらあまり力を注がないでしょう。
M&Aアドバイザーに声をたくさんかけたが、その後何の音沙汰もない等の事象に陥ってしまいます。

スマートM&A.comでは顧客の機密を遵守し、機密案件も多数抱えております。
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