M&Aって難しい?

M&Aってなんか難しそうというお言葉を頂きます。実際に法務・財務のるつぼと呼ばれて様々な高度な知識が必要なのは事実です。
しかしながら、当事者(買い手)が行うべき重要な事はビジネスDD(デューデリジェンス)です。
要は、特定の事業を引き受けるにあたって、強みや弱みはどの様なもので、そしてどの様に運営していくか?と言う事です。

契約書の文言、意味の確認等は弁護士がいますし、帳簿の確認は会計士がいます。土壌汚染等の問題は環境コンサルタントにみてもらう等、専門家に依頼すべきは依頼すればよいと思いますが、肝心のビジネスのチェックについてはご本人が一番良いかと思います。

経営コンサルタントや中小企業診断士に依頼するのも手ですが、全ての業界や業種、まして中小企業のユニーク且つニッチな事業に関して精通しているわけではありません。
もちろん、精通している人もいますのでビジネスDDに関して専門家に依頼する場合には、十分に過去の実績、得意分野等を確認した上でお願いする方が良いと思います。
また、前述の弁護士等の士業についてもM&Aの経験について確認しておく事は重要です。

各、士業の中でもその中で専門性を磨いてブランディングしていますので、例えば、税理士でも相続専門の方がいらっしゃったり、飲食店専門にしている方がいらっしゃいます。

いずれにしましても、ご自身がすべきことを明確にするという事。そしてすべきことは
1.ビジネスの精査・判断はご自身で行う。(おそらく一番理解していると思います。)
2.依頼すべき専門家の精査・選定を行う。(専門家なら誰でも良いわけではありません。)

このあたりでは無いかと思います。もちろんFAアドバイザーの選定も含めて、人選を行って頂ければと思います。

スモールM&A.comでは各分野に精通した専門家ネットワークを有しております。
人選でお悩みの方等いらっしゃればお気軽こちらまでご連絡下さい。