幹部候補者の第三者の評価

御社において、将来的に経営を任せる人材を社内から登用したい、もしくは何人か候補者はいるが決め手が無い等の事は無いでしょうか?本ブログでは社長と部下との関係について触れていますが、第三者の評価を利用するのも一つの手です。

同じ釜の飯を食べている経営者様と幹部様の間では、おおよその人物像や能力等は理解されているかと思います。しかし、どこか決めてが無かったりもします。この様な場合には外部講師等を利用して経営、マネジメントの学習を勧めながら適正を判断頂く助言を求める事が有効です。
幹部候補者の決め手となる部分は、経営者様がいない時にどの様な判断、思考が出来るかであると考えます。幹部候補者は通常、経営者のサポートを行い、最終的な意思決定は経営者様であり幹部候補者ではありません。その為、思考が経営者様ありきである事も往々にしてあります。

また、経営に関しての学習は1人の講師で全体的に見れる方が望ましいです。各専門に1人(例えば、会計はA氏、マーケティングはB氏、人事はC氏)という事では無く、まずは全体的に教えを請える方が宜しいと思います。まず、全体像を捉え、各分野の知識を一つの線として認識する事が重要です。その後に、個別専門的に各専門家の支援を受ける事は有用であると思います。

この様に外部の第三者を通じて、経営に関しての教育を勧めながら、会社と離れたところでの人物評価も含めて、意見を求める事は今まで見えていなかった部分が良くも悪くも明らかになり幹部候補者の選定に大きな助けとなるでしょう。

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