広義のM&A

M&Aの種類としては大きく経営権を保有する狭義のM&A、そして経営権の保有までいかない広義のM&Aがあります。
我々の様なM&Aアドバイザーはいわゆる狭義のM&Aの仲介・アドバイザリーを主な生業としています。狭義のM&Aの累計としては「合併」、「株式交換」、「株式譲渡」、「事業譲渡」等があります。
一方、広義のM&Aとしては「アライアンス」、「事業提携」、「Joint Venture」等があります。
「アライアンス」等の言葉を聞くと、難しそうに聞こえますが実際には多くの企業で利用されています。もちろん、相手方の経営権を保有するわけではありませんので部分的且つゆるやかな事業統合となります。
しかし、一定の権限等を持ちたい場合には1/3以上の株式を保有する事もあります。
中小企業においては、個々の経営資源だけでは事業成長が厳しい部分もありますが、このようなアライアンス等を活用して事業競争力を高める事をより求められる時代になってきているように思います。

また、現在の日本でのM&Aマーケットは海外と比較してまだまだ規模が小さく、売り手が2、買い手が8と言った具合であり、M&Aの成約件数はまだまだ少ないと感じています。

その為、お互いの強みが活かせる相手とのアライアンス等による協力関係を持って、市場での競争力を高める事は今後も必要性が高まると思っております。

スモールM&A.comでは狭義のM&Aのみならず、広義のM&Aにおいても何かお手伝いが出来ればと検討をしています。

ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。