M&Aで地域活性

とある地域の商工会でお話しを伺ったところ、若い人間を後継者不足の会社の後継者として迎え入れるような案は無いかなとの事でした。考えられているネックは事業の買収資金であり、自己資金の無いものに対しての金融機関もお金を貸さないなとのお話しでした。

実際にその商工会では事業承継に関するアンケートをこれから作成し、具体的な検討にこれから入っていくとの事です。

その対象となる市では少子高齢化に伴う、地域の賑わいの低下等を懸念しておりますが人が集まる魅力のある市を作るべくご認識をされ取り組みを行っています。

その市は郊外にありますが、昨今、IT技術の発達により都心部にいなければならない理由も低下しているように思います。例えばスカイプの利用やメールの活用である程度コミュニケーションは遠方でも出来ますし、必要に応じて都心部に訪問する等の活動が出来ます。

また、居住環境も良い為、通勤アクセスの効率化やそれに伴うワークライフバランスの充実にも繋がる様に思います。

そこで表題の本題に入りますが、例えば、郊外に存在した後継者不在の事業をどこか若い担い手が引き継いでもらえたら事業の存続、雇用の創出、地域の賑わいに寄与します。問題となるのは若い担い手のマインドと買収資金の調達方法となろうかと思います。

いずれもハードルの高い課題となりますが、弊社としても地域活性のお役に立てる様に知恵を絞りご協力させて頂き社会貢献をさせて頂きたいと思っています。