M&A会社の株価急落

7月末のQ1決算を終え、東証一部に上場している大手M&A仲介会社2社の株価が大幅減少となりました。決算レポートを見てみますと、1社は前年に獲得した業界再編型の大規模M&Aが本年度は剝落し、またもう1社は成約件数は前年対比でほぼ同じとしながらも営業利益は落ち込んだというものです。
近年は少子高齢化で後継ぎ問題が社会的にクローズアップされ、また今も後継ぎ問題に悩ませている経営者の方が多くいらっしゃっています。
上記2社は数百億及び数十億規模のM&A案件がメインで扱っている事から、数百万円~1億程度のいわゆる弊社が主戦場としているスモールM&Aの市場とは別のものと考えています。
しかしながら、昨今の中小企業の後継ぎ問題は依然として高いニーズがあり、大手といわれる仲介会社も目を向けており、その為のサービスを展開しています。
弊社としては、小規模のM&A市場がより活発になればと思っておりますが、あまりビジネスライクに偏ってしまい、ネットでのマッチングサービスで特に売り手候補様への十分な配慮や質が欠ける事のないようにと思っています。金額は大手よりも少なくはなりますが、中小企業のオーナー様や創業者様のその会社にかける想いは、失礼ながら大手のサラリーマン社長よりも強いと思っています。

スモールM&A.comでは小規模・中小企業のオーナー様と二人三脚で、良かったと思えるM&Aを支援して参ります。
よろしくお願いいたします